黒田博樹氏が古巣ヤンキースの試合で始球式「堅実なプロフェッショナル」と米メディア称える

ヤンキース対エンゼルス 始球式を務める黒田氏(撮影・菅敏)

<ヤンキースーエンゼルス>◇19日(日本時間20日)◇ヤンキースタジアム

広島の球団アドバイザーを務める黒田博樹氏(48)が、古巣ヤンキースの試合で始球式を務めた。

2008年にドジャースでメジャーデビューした同氏は、メジャー最後の3年間、ヤンキースで活躍。3年間で38勝33敗、防御率3・44をマークした。

黒田氏がヤンキースのユニホーム姿で登場すると歓声と拍手が上がった。ヤンキースの試合を中継するYESネットワークの解説者でサイ・ヤング賞受賞者のデービッド・コーン氏は「優れた投手だった」と称賛し、ヤンキース番のニューヨーク・ニューズデー紙のエリク・ボランド記者は「ヤンキース時代は過小評価されていたが、今日の始球式でナイスなスタンディングオベーションを受けた。ヤンキース時代はグラウンドでもクラブハウスでも堅実なプロフェッショナルだった」とたたえた。