ジャッジが大谷翔平の本塁打をキャッチ「球場の中にとどめようとがんばって、ラッキーだった」

ヤンキース対エンゼルス 1回表エンゼルス1死、大谷の打球を好捕するジャッジ(撮影・菅敏)

<ヤンキース3ー2エンゼルス>◇19日(日本時間20日)◇ヤンキースタジアム

1回表にエンゼルス大谷翔平投手(28)の本塁打をスーパーキャッチで阻止したヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(30)が、大谷との対戦を振り返った。自身はその裏に先制の2ラン本塁打を放っており、大谷の本塁打阻止と2ランで先制したこと、どちらがより満足感があるかと問われ「得点を入れられたことがやはり大きい。特に、前日の試合では攻撃でほぼ何もできず負けているからね」と話した。

本塁打阻止については「何とか球場の中にとどめようとがんばって、ラッキーだった。彼のような打者を相手に、ああいうことはそうできるものではない。ビデオで見たが、彼が打撃練習やWBCで見せたのは、まさにショー。あの打球を捕れたのは運が良かった」とコメント。大谷については「昨日は2ラン本塁打を放ち、今日もセンターにあわやの打球。彼は見ていて楽しい。特にあの打線だ。対戦するのが大変なラインアップだが、ベストの相手と戦う喜びがある」と話した。

ESPNスタッツによると、本塁打捕球のデータを記録し始めた2012年以降、同じ試合で本塁打を放ち阻止した選手は、これが3人目だという。

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