千賀滉大6回1失点、12Kの快投も勝敗つかず「三振を多く取れたことは自信になった」

<メッツ8-7レイズ>◇17日(日本時間18日)◇シティフィールド

レイズ戦に先発したメッツ千賀滉大は、6回1失点、移籍後最多の12奪三振の快投を演じたものの、打線の援護がなく、勝敗はつかなかった。

現在、メジャー最高勝率のレ軍との初対戦。立ち上がりから最速約158キロの速球、「お化けフォーク」に加え、この日は「最遅」が102キロのスローカーブを織り交ぜ、3回まで無失点に封じた。「しっかり戦えた。こういう打線から三振を多く取れたことは自信になった」。メ軍は延長10回、アロンゾの逆転3ランでサヨナラ勝ち。千賀の好投も報われた。

▼メッツ千賀が大リーグ移籍後初の2桁奪三振。日本人投手が1年目に2桁奪三振をマークしたのは19年菊池(マリナーズ)以来。1年目で1試合12個以上は、大谷(エンゼルス)が18年4月8日アスレチックス戦で12個を奪って以来。