<マリナーズ2-11アスレチックス>◇22日(日本時間23日)◇Tモバイルパーク
アスレチックス藤浪晋太郎投手(29)がマリナーズ戦で0-8の7回から登板し、2回を投げ2安打3失点、2四死球4奪三振で3試合連続の複数失点となった。今季14試合(先発4)で1勝5敗、防御率12・69。
7回は完璧だった。まずは先頭の7番ヘルナンデスを外角低めのカットボールで空振り三振。8番ポラックは内角フォーシームで中飛に打ち取り、9番カバレロはフルカウントからこの日最速の98・6マイル(約158・7キロ)内角フォーシームで見逃し三振に仕留めた。
8回は1番クロフォードを3球で空振り三振。しかし2番フランスに四球、3番ロドリゲスに腰付近への死球、4番ケレニックの右前打で1死満塁とされ、5番スアレスにフルカウントから中前打を浴び2失点。次打者ローリーの内野ゴロの間に三塁走者が生還し3失点目となった。最後はヘルナンデスをスライダーで3球三振に仕留めた。
試合は2-11で大敗し4連敗。アスレチックスは今季10勝38敗で、勝率2割8厘となった。