大谷翔平、鈴木誠也の頭上越す16号ソロで反撃のろし 一時は三塁打判定も審判団の協議で覆る

エンゼルス対カブス 4回裏エンゼルス無死、右越えソロ本塁打を放ち、かぶとをかぶりナインに迎えられる大谷(中央)(撮影・前田充)

<エンゼルス-カブス>◇6日(日本時間7日)◇エンゼルスタジアム

「2番DH」で出場したエンゼルス大谷翔平投手(28)が、「4番右翼」で出場したカブス鈴木誠外野手(28)の頭上を越える16号ソロ本塁打で、反撃ののろしを上げた。

4回無死、右腕ウェスネスキの内角カットボールを捉え、右翼へ運んだ。フェンス際で鈴木のジャンピングも及ばず、打球は電光掲示板に跳ね返って右翼フィールドに転がった。

これを見て大谷は全力疾走。鈴木も急いで捕球し、ホームへとボールを返球した。大谷は三塁を回ろうとしたが、ストップした。

三塁打と判定され、三塁ベース上にとどまっていたが、審判団の協議により、フェンス越えの本塁打と判定が変更された。16号ソロとなり、4点差から1点を返した。チームは3回まで無安打とウェスネスキに抑え込まれていたが、大谷の1発から流れが変わった。

【動画】大谷翔平16号ソロ ライトを守る鈴木誠也の頭上を越えていった