パイレーツ・マカチェンが2000安打達成メジャー291人目「本拠地で達成できてうれしい」

<パイレーツ2-1メッツ>◇11日(日本時間12日)◇PNCパーク

パイレーツのアンドルー・マカチェン外野手(36)が、メジャー通算2000安打を達成した。メッツ戦に「1番DH」で出場し、1回の第1打席に相手の先発右腕カラスコから左前打を放ち、これが通算2000安打目。スタンドの地元ファンからスタンディングオベーションで拍手と歓声を浴びると、一塁ベース上で帽子を高く掲げ、それに応えた。

メジャー15年目のマカチェンは2013年にナ・リーグMVPに輝き、これが通算1952試合目の出場。今季は古巣パイレーツに6年ぶりに復帰し、ここまで57試合に出場、打率2割6分5厘、8本塁打、23打点としている。

米記録会社エライアスによると、メジャーの2000安打達成はこれで291人目。現役選手ではミゲル・カブレラ(タイガース)、ネルソン・クルーズ(パドレス)、ジョーイ・ボット(レッズ)、エルビス・アンドルス(ホワイトソックス)に続き5人目となる。

マカチェンは「ピッツバーグの本拠地で記録を達成したかったので、うれしい。特別な瞬間だった」と感無量。「メジャー初安打を放った瞬間を覚えている。おお、これは3Aとは違う。球場の芝がすごく濃い。この打球がヒットになるなら、僕はたくさんのヒットを打つだろうと思ったよ」と感慨深げに話した。