<ルイビル-セントポール>◇16日(日本時間17日)◇ケンタッキー州ルイビル
右上腕部の張りで負傷者リスト(IL)入りしているツインズ前田健太投手(35)が、傘下3Aセントポールのルイビル戦で4度目のリハビリ登板を行い5回途中を1失点だった。
初回を3者凡退と立ち上がりから順調で、2回は先頭に四球を与えたが後続を3者凡退、3回も2者連続三振を含む3者凡退だった。4回は2死から四球と安打で1死一、三塁としたが、次打者を左飛に打ち取りピンチを脱出。5回は先頭に安打を許し、後続を2者連続四球で無死満塁とし、次打者三振に退けたところで交代した。
4回1/3まで81球を投げ2安打1失点、4三振4四球だった。マイナーでのリハビリ登板は4試合で13回1/3を投げ、防御率2・03、17奪三振となった。
21年9月に右肘のトミー・ジョン手術を受けた前田は昨季全休し、今季から戦列復帰。しかし4試合で0勝4敗、防御率9・00と苦しみ、4月29日にIL入りした。リハビリ登板は4試合の予定とされており、これを最後にメジャー復帰となる可能性が高い。