MLB公式サイトは16日、弾道、フェンスの高さ、距離、環境要因を考慮して全30球場でホームランとなる打球を抽出した「文句なしのホームラン」数(15日時点)を集計。両リーグ最多の22本塁打を放つ大谷翔平選手(エンゼルス)を、パイレーツのジャック・スウィンスキー外野手が上回ったという結果を出した。
同記事によると、今季の「文句なしのホームラン数」トップはスウィンスキーの12本。大谷とロナルド・アクーニャ外野手、マット・オルソン一塁手(ともにブレーブス)が11本で続いた。
24歳のスウィンスキーは2016年のドラフト15巡指名で、昨季にメジャーデビュー。106試合で19本塁打を放つと、今季は15日時点で打率2割4分3厘、15本塁打、35打点の成績を残している。
なお今季の「文句なしのホームラン」率でも、スウィンスキーは80%(15本のうち12本)で、ホセ・ラミレス三塁手(ガーディアンズ、10本のうち8本)と並んでトップだという(10本塁打以上の選手が対象)。