左骨盤骨折で負傷者リスト(IL)入りしているエンゼルスのジオ・ウルシェラ内野手(31)が、今季中の復帰が絶望的だと、複数の地元メディアが21日、伝えた。
ウルシェラは15日(日本時間16日)の敵地でのレンジャーズ戦で一塁へ走り込む際に転倒し、翌日にIL入り。検査の結果、左骨盤の骨折が判明した。ジ・アスレチックのサム・ブラム記者によると、手術の必要はないが復帰まで時間がかかる見込みとなっており、今季中の復帰は難しい状況だという。
昨オフにツインズからトレードで移籍したウルシェラは、今季62試合に出場し打率2割9分9厘と安定した打撃で下位打線で大きな働きを続け、2本塁打、22打点をマーク。守備ではすべての内野をこなし、レンドンがケガで離脱している間は三塁を穴埋めするなど貴重な存在だった。
エンゼルスはネト内野手が左脇腹の張りで離脱、レンドン内野手は左手首打撲で今季2度目のIL入りと、ケガ人が続出している。