電撃トレードでエンゼルス加入のムスタカス「本当にワクワク」紫から赤色に、大谷とも握手

ロッキーズ対エンゼルス 試合前練習でノックを受ける、ロッキーズからトレードで加入したエンゼルスのムスタカス(撮影・前田充)

<ロッキーズ-エンゼルス>◇25日(日本時間26日)◇クアーズフィールド

前日の試合後にロッキーズからトレードで加入したマイク・ムスタカス内野手(34)が、移籍後の心境を語った。

本拠地でのシリーズ3連戦の最中にトレードが決まり、紫色のチームカラーから、赤色に変わった。「今年、プレーするチャンスをくれて(ロッキーズに)感謝している。エンゼルスにトレードとなって、ふるさとに帰れるのは素晴らしいこと。この機会を得られて、本当にワクワクしている」と話した。

内野手のユーティリティープレーヤーで、ブルワーズ時代の19年には35本塁打、87打点をマーク。ロイヤルズ時代の15年はワールドシリーズ制覇も経験した。

大谷翔平投手(28)とマイク・トラウト外野手(31)と同僚としてプレーすることには「待ち遠しいね。マイクとは、子どもの頃に一緒にプレーしたことがあるし、ショウヘイについても多くの素晴らしいことを聞いて、彼のプレーを相手として見ていて、本当に特別なことだった。毎日見られることを、本当に楽しみにしている」と語った。

ムスタカスはこの日、クラブハウスで大谷と対面し、握手とグータッチであいさつを交わした。