<ブルージェイズ12-1アスレチックス>◇25日(日本時間26日)◇ロジャーセンター
ブルージェイズ菊池雄星投手(32)は、7回2安打1失点2四球8奪三振と好投し、5月30日以来5試合ぶり、21年の自己最多に並ぶ今季7勝目(2敗)を挙げた。
立ち上がりから快調で、3回まではパーフェクトに封じた。4回1死から初安打を許したものの、後続を連続三振。5回も無失点に抑えた。6回にソロ本塁打を浴びたが、追加点を許さず、7回を101球でまとめる好投だった。
防御率は3・75。
快勝したブルージェイズは貯金を「7」とした。
▼菊池がマリナーズ時代の21年に並ぶ大リーグ自己最多のシーズン7勝目。日本人投手が前半(球宴前)に7勝以上をマークしたのは、昨季の大谷(前半9勝→最終15勝)、ダルビッシュ(前半8勝→最終16勝)以来12人目、34度目。左投手では10年高橋尚成(メッツ=前半7勝→最終10勝)以来13年ぶりとなった。前半7勝以上の日本人投手は過去33度のうち30度が2桁勝利を挙げている。