吉田正尚 135m特大9号を含む3安打「しっかり打てた」チームの連敗ストップに貢献

ブルージェイズ戦の6回、9号ソロを放ちベンチで祝福されるレッドソックス吉田正尚(ロイター=USA TODAY Sports)

<ブルージェイズ0-5レッドソックス>◇30日(日本時間7月1日)◇ロジャーセンター

レッドソックス吉田正尚外野手(29)は6月30日(日本時間1日)、ブルージェイズ戦に「3番左翼」でフル出場し、同20日以来の9号を含む4打数3安打1打点と活躍し、チームの連敗ストップに貢献した。

1回の第1打席に、カウント1-0から同23日以来、出場5試合ぶりの安打となる中前打を放ち、一塁ベース上では久しぶりに笑顔をのぞかせた。この一打でひと息ついたのか、6回の第3打席には、右中間席中段へ飛距離135メートルの特大アーチをたたき込んだ。8回の第4打席にも右前打を放ち、その後、今季4個目の盗塁に成功。「(本塁打は)チェンジアップがやや甘く入ってきた。しっかり打てた」と振り返った。

打率は3割1厘と、再び大台に復帰した。先発左腕パクストンの快投もあり、快勝したレ軍の連敗は「5」でストップ。1日(同2日)に見込まれるブ軍菊池との対戦を前に、吉田は「試行錯誤しながら、いいものを出せるように1日1日やっている」と、前向きに話した。

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