米FOXスポーツが今季ア・リーグのMVPオッズ(7月4日時点)を紹介し、エンゼルス大谷翔平投手が「独走している」と伝えた。
2021年MVPの大谷は今季、打者として86試合で打率3割、両リーグトップの31本塁打を放ち、68打点と活躍。投手としては、先発17試合で7勝4敗、防御率3・32の成績で、3年連続で投打の二刀流でのオールスター選出を果たしている。
「FOX BET」のMVPオッズでは、1位の大谷が1・07倍。レンジャーズのコーリー・シーガー内野手が2位だったが、そのオッズは41倍と大きく差が開いた。
昨季にア・リーグ新記録の62本塁打でMVPに輝いたヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は足の指のけがで離脱中。11日のオールスター出場も見送りとなったことから、同記事は「MVPは2人のレースではなく、大谷が稀有(けう)な二刀流での偉業に挑むことになるのではないかと期待されている」とつづった。
なお、ア・リーグのサイ・ヤング賞オッズでは、大谷は4位の8・5倍。1位はアストロズのフランバー・バルデス投手で3倍だった。