大谷翔平「2番DH」でアストロズ戦 相手左腕バルデスは防御率リーグトップ

14日のエンゼルス対アストロズ 5回裏エンゼルス1死、左前打を放つ大谷(撮影・垰建太)

<エンゼルス-アストロズ>◇15日(日本時間16日)◇エンゼルスタジアム

エンゼルス大谷翔平投手(29)が、アストロズ戦に「2番DH」で出場する。

後半戦開幕となった前日14日(同15日)の同カードでは投打のリアル二刀流で出場したが、以前から状態の悪かった右手中指の爪が万全ではなく投手としては5安打5失点(自責4)で5回0/3で降板し今季5敗目(7勝)を喫した。

打者としては5打数2安打で2試合連続のマルチ安打をマークし、打率を3割3厘に上げた。今季ここまで90試合に出場し本塁打と三塁打(6)でリーグ首位の他、長打率とOPSもトップとなっている。本塁打は8日(同9日)のドジャース戦で32号を放っており、2試合ぶりの33号が出るか注目される。ア・リーグ本塁打王争いでは2位のロベルト(ホワイトソックス)に6本差をつけ依然独走状態となっている。

相手先発は2年連続で球宴に選出された左腕フランバー・バルデス(29)。ここまで17試合に登板し7勝6敗、リーグトップの防御率2・51をマークしている。エンゼルス戦はこれまで17試合で9勝4敗、防御率3・46としている。大谷はバルデスに対し31打数4安打の打率1割2分9厘、1本塁打、2打点としている。