大谷翔平、三塁到達まで平均を大きく上回る11・95秒 衝撃的な今季7本目三塁打にSNS沸騰

エンゼルス対ヤンキース 5回裏エンゼルス1死一塁、適時三塁打を放ち力強く二塁を蹴る大谷(撮影・垰建太)

<エンゼルス5-1ヤンキース>◇18日(日本時間19日)◇エンゼルスタジアム

エンゼルス大谷翔平投手(28)が5回に三塁打を放った際の三塁到達タイムが、メジャー平均を大きく上回る11・95秒だった。

大谷はヤンキース戦に「2番DH」で出場し、3-1の5回1死一塁で、今季完全試合を達成した先発右腕ヘルマンから、右翼線へ今季7本目の三塁打。打球速度は110・5マイル(約178キロ)と速かったが、走塁タイムも速かった。

ヤンキースの専属中継テレビ局YESネットワークは、試合中に大谷が三塁打を放った際の走塁を3Dアニメ映像で振り返り、そのスピードを称賛。実況アナウンサーが「MLBの平均三塁到達タイムは12・47秒です。速い。三塁打でもメジャートップです」と紹介した。

これで本塁打は35本、三塁打は7本でいずれも両リーグ単独トップ。この驚異の数字はSNSでも話題となり、投球分析エージェントの「コディファイ」公式ツイッターは「チームの96試合目で35本塁打と7三塁打以上をマークしたのはこの91年間で初」と指摘。FOXスポーツアナリストのベン・バーランダー氏は「本塁打で首位に立ち、投手もやる。しかも三塁打もトップ。信じられない」と称賛した。

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