アスレチックスからオリオールズへトレードされた藤浪晋太郎投手が21日、新天地で出場登録された。
オリオールズはレイズとの首位攻防4連戦の真っ只中で、19日にトレードされたばかりの藤浪は「少しナーバスになっている」と通訳を介してコメントした。
メジャー移籍当初は先発で結果が出なかった藤浪だが、リリーフ転向後は安定感を増し、直近17試合は3勝3敗、防御率3・26。「シーズン序盤は自分の投球メカニクスにあまり納得できていなかった」と振り返った。
オリオールズのブランドン・ハイド監督は藤浪について「獲得に興奮している。彼の才能は本物。ここ10~15試合は実にいいピッチングをしている」と期待を寄せている。(AP)