ヌートバーが先頭打者・初球本塁打で7号 球団ではこの74年間で初となる歴史的1発

先頭打者本塁打を放ち喜ぶカージナルスのラーズ・ヌートバー(ロイター)

<カブス8-6カージナルス>◇22日(日本時間23日)◇リグリーフィールド

カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手(25)が、球団ではこの74年間で初となる歴史的本塁打を放った。

カブス戦に「1番中堅」で出場し、1回に先発右腕フルマーの初球、95マイル(約153キロ)フォーシームを逆方向の左翼スタンドへたたき込む今季7号先頭弾を放った。球団広報によると、データが記録され始めた1950年以降、リグリーフィールドでカージナルスの選手が初球先頭弾を放ったのはこれが初だという。

ヌートバーは3回先頭の第2打席は右二塁打、5回先頭の第3打席は見逃し三振、6回2死走者なしの第4打席は中前打、8回2死走者なしの第5打席は四球で、4打数3安打、1打点3得点。あと三塁打が出ればサイクル安打とリーチをかけたが、その後は打席が回らなかった。

試合は悪天候のため7回裏の途中で中断したが、再開された。

カブス鈴木誠也外野手(28)は「5番右翼」で出場し5打数3安打、2打点とこちらも猛打賞をマークしている。