大谷翔平3打数1安打、今季メジャー最多の2試合4敬遠 エンゼルス延長戦制す

ブルージェイズ対エンゼルス 3回表エンゼルス1死満塁、レンフローの中犠飛で生還しタッチを交わす大谷(右)(撮影・垰建太)

<ブルージェイズ2-3エンゼルス>◇30日(日本時間31日)ロジャースセンター

エンゼルス大谷翔平投手(29)が「2番DH」で出場し、1試合2つの申告敬遠を受け、今季メジャー最多の2試合で4敬遠を記録した。

まずは1点リードで迎えた第3打席、4回2死二塁から敬遠。1-1の9回1死一塁の場面では左腕メイザと対戦し、2球目が暴投で無死二塁となった。すると、ブ軍は再び大谷を敬遠。後続が凡退し、ともに得点にはつながらなかった。

記録会社「コディファイ」によれば、2試合で3敬遠は今季メジャーで大谷が最多。この日の2敬遠で、2試合4敬遠となった。

3回無死の第2打席では技ありの左前打を放った。3回無死、右腕ベリオスと対戦。2球目の外角チェンジアップを捉え、流し打ちで左前にクリーンヒットを放った。4試合連続安打でチャンスメーク。その後、1死満塁から6番レンフローの中犠飛で先制のホームを踏んだ。

第1打席は1回無死一塁から、左飛で凡退した。

この日は3打数1安打。チームは延長10回にレンフローの貴重な勝ち越し2ランで競り勝ち、同一カード3連敗をまぬがれた。

ワイルドカード争いのライバル・ブルージェイズとの3連戦は1勝2敗。土壇場で踏みとどまった。