エンゼルス・ウォード複数箇所の顔面骨折、IL入り ネビン監督「主要部分に問題はなさそう」

ブルージェイズ対エンゼルス 5回表エンゼルス1死満塁、頭部死球を受けたウォード(中央)はカートに乗って運ばれる(撮影・垰建太)

<ブルージェイズ-エンゼルス>◇30日(日本時間31日)ロジャースセンター

エンゼルスのテーラー・ウォード外野手(29)が、複数箇所の顔面骨折で10日間の負傷者リスト(IL)に入った。

前日、5回1死満塁から右腕マノアのツーシームが顔面に直撃。その場でしばらく、うずくまった。

その後、病院に直行。状態を確認したネビン監督は「顔面を何カ所か骨折している。ただ、いい知らせは、(顔や脳の)主要部分に問題はなさそうなこと。彼は、強い気持ちだった。昨日もいつも通りに話していた。ジョークも言っていたが、見るのは辛かった」と語った。

復帰時期は未定。「今後もチェックを続けるが、いずれかの時点で彼は戻ってくる。だが、今はそれが問題ではなく、彼が大丈夫であることが、良かった」と話した。