ヤンキース・ジャッジ、前日に20号2ランもスタメン外れる “プランの一環”と監督説明

23年7月29日 復帰2戦目で特大の20号を放ったヤンキースのジャッジ(ロイター=USA TODAY Sports)

長期離脱から復帰したばかりのヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が30日のオリオールズ戦でスタメンから外れたことについて、アーロン・ブーン監督は復帰プランの一環で予定どおりだと説明した。MLB公式サイトが伝えている。

右足親指の靱帯(じんたい)断裂で6月7日(4日に遡って適用)から負傷者リスト入りしていたジャッジは、今月28日に復帰を果たし、翌日には今季20号となる2ランを放っていたが、30日の先発メンバーに名前はなかった。

ブーン監督は、ジャッジがマイナーでリハビリ出場をせずにメジャーに戻ったことに触れ「復帰戦は、リハビリ試合の意味合いも兼ねていた。この2試合で私たちはアーロン・ジャッジの恩恵を受けたが、本来は(2Aなど)他の試合で行われるべきだったこと」と説明した。