オリオールズ藤浪晋太郎に称賛、全米放送の実況でも「素晴らしい球」2回無失点の快投 

<オリオールズ9-3ヤンキース>◇30日(日本時間31日)◇オリオールパークアットカムデンヤーズ

オリオールズ藤浪晋太郎投手(29)が7月30日(日本時間31日)、専門テレビ局ESPNの全米野球中継となったヤンキース戦で快投を披露し、存在感を光らせた。

6点リードの6回から3番手で登板。先頭ボルピに二塁打を許したものの、次打者から2者連続三振を奪うと、4人目を二飛に打ち取った。続投した7回は先頭の3番スタントンに四球を出したが、4番リゾから3者凡退にし、2回を1安打無失点、1四球で4奪三振。投げた38球中23球がストライクと安定し、フォーシームは21球中8球が100マイル(約161キロ)を計測。空振りを奪った高速スプリッターは全米放送の実況で「素晴らしい球」と称賛を受けた。

オ軍投手陣は計18三振を奪い、ヤ軍戦では球団史上最多。ヤ軍には今季7勝6敗で7年ぶりの勝ち越しを決め、ハイド監督は「いい戦いができている」と満足そうだった。