アスレチックスは3日、元西武のザック・ニール投手(34)ら2選手をメジャーに昇格させたと発表した。これに伴い、昨季途中までエンゼルスでプレーしたタイラー・ウェード内野手(28)を戦力外とみなしメジャー40人枠から外し、右腕ホーガン・ハリス(26)をマイナーに降格させた。
ニールは16年にアスレチックスでデビューし、24試合(6先発)で2勝4敗、防御率4・24を記録。しかし17年は6試合、ドジャースに移籍した18年は1試合の登板にとどまった。19年に来日し、西武で3年間プレー。20年には開幕投手を務めた。NPB通算49試合で19勝15敗、防御率4・49。メジャーに復帰した昨季はロッキーズ傘下3Aに所属するも昇格は果たせず。今季は古巣アスレチックスとマイナー契約を結び、5月に昇格して2試合に登板するも40人枠を外れマイナーに降格していた。メジャー通算33試合で2勝4敗2セーブ、防御率5・06。
ウェードは21年オフにヤンキースからエンゼルスに移籍。しかし昨季は67試合で打率2割1分8厘と低迷し、7月に40人枠から外れた。今季はアスレチックスとマイナー契約を結び、2度メジャーに昇格するも26試合で打率2割5分5厘、0本塁打、2打点と苦しんだ。