上原浩治氏と張本勲氏が6日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」に出演。40号本塁打を放ったエンゼルス大谷翔平投手についてコメントした。
張本氏は「こんな選手がいたのか。ダブルヘッダーで完投、完封するんですよ。精々30分くらいしか、休みないのよ。その間インタビューをしているから。次のゲーム4打席、全部出るんだから。あれ完投完封したら、つらいくらい疲れるんですよ」と話した。「最後に大あっぱれ!用意しておいてください。ホームラン王をとるかもしれませんから。今(2位と)11本差、あと50ゲームぐらいだから。ホームラン王をとったら日米の野球観が変わりますよ。んあ~、アメリカに乗り込んで、私の好きなイチローが首位打者をとったときも大変だった。これホームラン王をとったら、『それみたことか!』って言って、大はしゃぎしますよ。銀座1店、貸し切ってお祝いしますよ」と話した。
大谷は3日(日本時間4日)のマリナーズ戦に「2番投手兼DH」で出場し、第4打席で右越えに今季40号ソロを放った。投手では4回3安打無失点も、右手中指のけいれんで交代。打者で出場を続け、第3打席は申告敬遠から出塁後に14個目の盗塁を成功させ、同点のホームも踏んだ。2安打含め全4打席で出塁したが、チームは9回に逆転負けを喫した。