ESPN電子版は7日(日本時間8日)、今季終了後にフリーエージェント(FA)となる選手の早期ランキングを特集し、エンゼルス大谷翔平投手(29)が1位、オリックス山本由伸投手(24)が4位に入った。
大谷については「守備をしていなくてもWAR指標で野手のトップ」と評価し「打者としても投手としてもベストの選手は空前の売り手市場になり、総額は6億ドル(約840億円)を超えると予想される」とした。
山本については「ポスティングシステムでメジャー移籍が予想されている」とし「スプリットも投球能力も優れ、マウンド上ではほとんどすべての面で平均以上の能力を発揮」と評価。契約金は昨オフにメッツと契約した千賀滉大投手(30)の5年総額7500万ドル(約105億円)は軽く超えるだろうと指摘し「ポスティング料を含めると1億ドル(約140億円)を突破すると考えられる」としている。
ランキングは10位までを掲載しているが、ランク外で1000万ドル(約14億円)以上の契約が見込まれる選手にはツインズ前田健太投手(35)、楽天松井裕樹投手(27)が名を連ねている。