ダルビッシュ、野茂超え1919奪三振 日本人メジャー通算最多奪三振記録 7回4失点も8敗目

<パドレス1-4オリオールズ>◇14日(日本時間15日)◇ペトコパーク

パドレスのダルビッシュ有投手(36)がア・リーグ勝率1位のオリオールズ戦に先発し、6奪三振でメジャー通算1919奪三振となり、野茂英雄(1918奪三振)の日本人選手最多奪三振記録を更新した。

試合は7回8安打4失点、1四球6三振と力投するも8敗目を喫し、日本人メジャー初のメジャー全30球団から勝利は、お預けになった。球数81球でストライクは66球。今季22試合で8勝8敗、防御率4・24となった。

中4日での登板となったダルビッシュは初回を3者凡退に仕留めたが、2回先頭の4番オハーンに先制ソロを被弾。後続は打ち取り、4回は2死から連打で一、二塁とされるも6番ムリンスをスライダーで空振り三振に切った。

しかし5回、1死から連打と四球で満塁のピンチを招き、2番ヘンダーソンに走者一掃の二塁打を許した。6回2死では7番ウリアスからこの日6個目の三振を奪い、通算1919三振に到達した。7回は先頭に安打を許すも次打者を併殺打に打ち取り、3人で抑えた。1-4で降板し、チームの反撃を待ったがそのまま敗れた。

▼ダルビッシュが6三振を奪い、大リーグ通算1919奪三振。野茂英雄の1918奪三振を上回り日本人最多記録を更新した。

【動画】ダルビッシュ、野茂英雄さんが見守る前で決めた メジャー日本人投手最多奪三振記録更新