<レンジャーズ7-3エンゼルス>◇15日(日本時間16日)◇グローブライフフィールド
エンゼルス大谷翔平投手(29)は、「2番DH」で出場し、4打数1安打だった。
レンジャーズの先発は、今季途中、カージナルスからトレードで移籍し、7勝を挙げている左腕ジョーダン・モンゴメリー投手(30)。
今オフ、FAとなる大谷が打席に立つたび、右中間スタンドに陣取る熱狂的な敵地ファンが「Come to Texas(テキサスへ来て)」のボードを掲げ、大合唱を繰り返す中、試合は進んだ。
1回の第1打席は、カウント1-0から内角シンカーをたたくと、俊足を飛ばして一塁内野安打をもぎ取った。2死後、一塁けん制に誘い出され、二塁でタッチアウトとなった(記録は盗塁死)。3回の第2打席は一ゴロ。
1-4と3点を追う5回2死一、二塁。1発が出れば同点の場面で迎えた第3打席は、カウント0-2から見逃し三振に倒れた。
快速左腕チャプマンと対戦した8回の第4打席は、カウント1-2から102・8マイル(約165キロ)の速球に詰まらされて二ゴロに倒れた。
打率は3割2厘。
中盤までに4点をリードされたエンゼルスは、常に追いかける展開で、元気なく完敗。今季ワーストの借金「3」となった。