オリオールズ藤浪晋太郎は終盤戦の「Xファクター」 MLB公式が特集記事

MLB公式サイトは16日、オリオールズの藤浪晋太郎投手についての記事を掲載。藤浪が大事なシーズン終盤でチームにとって「Xファクター(未知の要因)」になるかもしれないとした。

藤浪は13日のマリナーズ戦で、日本時代を含めてプロ11年目にして初セーブをマーク。オリオールズのブルペン事情が厳しかったという状況だったとはいえ、2点リードの10回から登板して無失点に抑えた。

この試合で藤浪が投げたフォーシーム9球の球速は99マイルから101・6マイル(約159・3キロから約163・5キロ)。以前には102・6マイルを投げたこともある。好投のカギはストライクが入るかどうか。ブランドン・ハイド監督は13日の試合後、藤浪について「ストライクが入るなら我々にとって大きな武器になる」と語っている。

オリオールズ移籍後の藤浪は、ストライクが全投球の5割以上だった6試合では防御率1・13で、5割以下だった5試合は同13・50。