ヤンキースが2試合連続の完封負けを喫して60勝61敗と借金生活に突入した。米記録会社エライアスによると、120試合を超えた時点で負け越したのは短縮シーズンだった1995年の9月5日以来。
ヤンキースはブレーブス先発のチャーリー・モートン投手に対し、6回までに10三振。最後まで得点を奪えずブレーブス3連戦を全敗し、これで5連敗となった。ワイルドカード争いではプレーオフ圏内から6・5ゲーム差。
ヤンキースの打撃不振は深刻で、15日終了時点のチーム打率2割3分2厘はアスレチックスの2割2分2厘に次ぐ両リーグワースト2位。ヤンキースのアーロン・ブーン監督は「私たち全員の責任。選手たちはしっかり準備し、それを発揮したいと望んでいる。だが、明らかに十分な結果を残せていない」と語っていたが、この日もわずか4安打で無得点に終わった。(AP)