<メッツ2-1マリナーズ>◇1日(日本時間2日)◇シティフィールド
メッツ千賀滉大投手(30)が本拠地でのマリナーズ戦に先発。7回で104球を投げ5安打1失点、メジャー自己最多に並ぶ12三振を奪う好投も、援護がなく11勝目はならなかった。今季25試合で10勝7敗、防御率リーグ3位の3・08。
初回からアクセル全開だった。1番クロフォードをフォークで3球三振、2番ロドリゲスは右飛、3番スアレスはフルカウントから再びフォークで空振り三振。3回は先頭フランスに四球を与え初めて走者を背負ったが、8番フォードを二ゴロ併殺打に仕留め、9番ロハスは直球で見逃し三振に切った。
4回は先頭クロフォードにソロを浴び、その後も2安打を許したが最少失点に抑えた。6回には安打と四球で無死一、二塁のピンチを招いたが、2番ロドリゲスからの主軸を3者連続三振。味方が同点に追い付いた直後の7回は先頭に二塁打を許し、6番カンゾーンの二ゴロで1死三塁とされるも連続三振で今季3度目の1試合12三振に達した。
試合は8回に5番ボーゲルバックが勝ち越し打を放ち、そのまま逃げ切り。8月16~19日以来の連勝となった。メッツは今季62勝73敗と低迷しているが、千賀の登板試合のチーム成績は15勝10敗となっている。