<ロイヤルズ3-7レッドソックス>◇3日(日本時間4日)◇カウフマンスタジアム
レッドソックス吉田正尚外野手(30)が先制の14号3ラン本塁打を含む2安打3打点の活躍で、チームの勝利に貢献した。
ロイヤルズ戦に「6番左翼」で出場し、両チーム無得点で入った4回1死二、三塁の第2打席、ベテラン先発右腕グリンキーに対しカウント1-1からの3球目、低めチェンジアップをすくい上げるように右中間へ運んだ。ベースを全力疾走してから三塁ベースで止まる一幕もあったが、後から本塁打と気付いたのか少ししてから再び走り出しホームを踏んだ。
2回2死走者なしの第1打席は左前打を放ち、今季46度目のマルチ安打をマークした。
6回無死走者なしの第3打席は中飛、8回1死走者なしの第4打席は二ゴロで4打数2安打、3打点1得点。打率は2割9分6厘となった。
地元ボストンの中継テレビ局NESNのヒーローインタビューを受けた吉田は3ランを放った際に三塁で止まったことについて問われ「ちょっとフェンスに跳ね返ったので、打球を見ていなかったので(本塁打とは)分からなかったです」とコメント。シーズンここまでのアジャストについて問われると「しっかりチャレンジする気持ちを忘れずにやっています」と話した。