MLBがマイナーリーグの3Aで可変式ストライクゾーンを導入したと、ジ・アスレチックのジェーソン・スターク記者が7日付の記事で伝えた。
マイナーリーグの最上級クラスである3Aは今季からロボット審判を導入。それにともないストライクゾーンの高めを約5センチ低くしたが、ストライクゾーンが打者によって変わることはなかった。
だがMLBは今週からストライクゾーンを変更。映像解析システム「ホークアイ」のテクノロジーを使って選手個々の適性ストライクゾーンを割り出し、選手に応じた可変式ストライクゾーンを使用し始めたという。ストライクゾーンの高めの位置は打者のお尻中心部分の高さよりボール2つ分上になり、ベルトの位置よりもボール1つ分ほど高くなるという。これによっと一部の打者にとってはストライクゾーンが若干高めに広くなるが、選手の体形によって変わってくるという。