米メディアで山本由伸の注目度が急上昇「ヤマモト争奪戦は大混戦」「千賀超える契約金の見込み」

ロッテ対オリックス ノーヒットノーランを達成し、杉本(左)らから祝福を受ける山本(右)。後方はロッテ小川(撮影・鈴木正人)

複数の米メディアは9日(日本時間10日)は、オリックス山本由伸投手(25)が多くのMLB球団幹部やスカウトの目の前で2年連続2度目のノーヒットノーランを達成したことを大きく報じた。今オフにポスティングシステムでのメジャー移籍が見込まれる山本の争奪戦の行方に、ますます注目が集まっている。

ニューヨークの専門テレビ局SNYの電子版は「ヤマモトを視察したのはヤンキースとメッツだけではない」とし「フィリーズ、パドレス、ジャイアンツ、ロイヤルズなどの関係者も見にきていた」と注目度の高さを指摘。「センガがメッツと結んだ5年総額7500万ドル(約109億円)を超える契約金が見込まれる」と伝えた。

ニューヨーク・ポスト電子版は「ヤンキースのキャッシュマンGMがヤマモトのノーノーを最前列の席で見守る中、彼に対するMLB球団の関心が高まっている」とし「ヤンキースは、彼を獲得できれば右腕コール以外は不安だらけの先発ローテを強化することが可能だ」と伝えた。

ボストンの専門テレビ局NESNの電子版は「今オフのヤマモト争奪戦は大混戦になりそうだ」とし「もしショウヘイ・オオタニが今オフ、フェンウエイパークへ引っ越すことに興味があるなら、レッドソックスは日本のトップスター2人を加える可能性がある」と伝えた。