<エンゼルス2-1ガーディアンズ>◇10日(日本時間11日)◇エンゼルスタジアム
エンゼルスは、2年目ルーキーのケニー・ローゼンバーグ投手が5回を6安打1失点、1四球、4三振の内容でメジャー初勝利(1敗)を挙げた。
チームは初回にマイク・ムスタカス一塁手の犠飛で1点を先制。2回に追いつかれたものの、3回にランドル・グリチャック左翼手がゴロを放つと、その間にカイレン・パリス遊撃手が生還し、勝ち越しの1点を加えた。ローゼンバーグの後続4投手も相手をシャットアウトし、勝利をつかんだ。
ローゼンバーグは「初勝利を挙げられて、もちろんよかった」とコメント。勝利を祝して仲間からビールだけではなく「卵とか、氷水とか」を浴びたとし「マウンドにいる時と同じくらいアドレナリンが出たよ」と話した。
今季はマイク・トラウト外野手ら故障者が相次いだエンゼルス。この日は右脇腹を痛めている大谷翔平選手が7戦連続で欠場した。フィル・ネビン監督は「われわれは(負傷で)数々の痛手を被ってきた」としつつ「選手たちは懸命にプレーし、勝つためにプレーしている」とメンバーの健闘をたたえた。