今オフにポスティングシステムでメジャー移籍が見込まれるオリックス山本由伸投手(25)が、メッツ千賀滉大投手(30)と同じ代理人、ワサーマンのジョエル・ウルフ氏と契約する見込みだと、ニューヨークの専門テレビ局SNYの電子版が14日付で伝えた。ウルフ氏は同メディアの取材にコメントしなかったが、米球界の複数の幹部がそう話しているという。
山本は9日のロッテ戦で2年連続ノーヒットノーランを達成。その試合に大勢のMLB幹部やスカウトが視察に訪れており、米国での評価が急上昇していると伝えられている。同メディアは、ヤンキースはすでにブライアン・キャッシュマンGMら編成トップが山本の登板を視察しているが、次の登板には同GMの右腕として知られる球団幹部ティム・ナエリング氏も視察することになったと伝えている。次の登板にはカブスのジェド・ホイヤー編成本部長ら球団編成トップが複数、視察する見込みとなっている。