名将ショーウォルター氏、エンゼルスの監督に興味 前メッツ監督、通算1727勝 米記者が報道

バック・ショーウォルター氏(2017年12月12日撮影)

メッツ監督を退任したバック・ショーウォルター氏(67)がエンゼルスの監督のポジションに興味を示していると、ニューヨーク・ポスト紙のマイク・プーマ記者が事情通の話として5日(日本時間6日)伝えた。

ショーウォルター氏は5球団で22年の監督歴を持ち、これまで通算1727勝1665敗。最優秀監督賞を4度受賞しポストシーズンに6度進出した。メッツでは2022年から指揮を執り、1年目はワイルドカードでのポストシーズン進出を果たしたが今季は75勝87敗で地区4位と期待外れの結果に終わり、責任を取るため契約を1年残して退任となった。今季加入した千賀滉大投手(30)を気遣いながら起用するなど選手とのコミュニケーションを大事にし、退任した際は選手たちから残念がる声が上がっていた。同記者によると、同氏は監督続行に意欲を持っており、面談してもらえるよう球団に熱心に働きかけているという。

エンゼルスは、就任2年目を終えたフィル・ネビン監督(52)を2日に解任。ミナシアンGMは3日のリモート会見で新監督選びは急務としながらも「候補者リストもまだ作っていない」と話していた。