レンジャーズ・シャーザーがリーグ優勝決定シリーズで復帰の可能性 米メディア報道

レンジャーズのマックス・シャーザー(23年8月14日撮影)

9月に右大円筋を負傷して離脱し、ポストシーズンでの登板が絶望的と思われたレンジャーズのマックス・シャーザー投手(39)が、15日(日本時間16日)から始まるアストロズとのリーグ優勝決定シリーズで復帰する可能性が出てきた。12日(同13日)、ESPNなど複数の米メディアが伝えた。

シャーザーは前日11日に実戦形式の練習で登板。本拠地アーリントンで取材に応じたボウチー監督は「マックスは順調だよ。(前日の練習で)60球を投げた。いい投球だった」と明かし、リーグ優勝決定シリーズで登板する可能性には「ロースターを提出するまでまだ時間はあるが、投げ方や感触を見る限り本当に良さそうだ」と話した。また、出場メンバー入りした場合は先発投手として考えているという。

サイ・ヤング賞3度の右腕はトレード期限直前の7月30日にメッツから加入。移籍後は8試合で4勝2敗、防御率3・20。9月12日のブルージェイズ戦で右腕を痛め、負傷者リスト入りした。なお、レンジャーズの現在の先発陣はモンゴメリー、イオバルディ、ヒーニー、ダニングとなっている。