フィリーズが2年連続リーグ優勝決定S進出 カステラノスがPS史上初の2試合連続2本塁打

<ナ・リーグ地区シリーズ:フィリーズ3-1ブレーブス>◇12日(日本時間13日)◇第4戦(5回戦制)◇シチズンズバンクパーク

第4シードのフィリーズが、メジャー最多の104勝を挙げた東地区覇者ブレーブスに本拠地で連勝し、2年連続でリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。

1点を先制された直後の4回、第3戦で2本塁打のカステラノスが、左翼へソロを放ち、同点に追い付いた。5回には、2番ターナーが2試合連続となるソロを放ち、1点を勝ち越した。

6回には、再びカステラノスが、ブレーブス先発ストライダーの100マイル(約161キロ)の速球を左翼席へ運び、ポストシーズン史上初の2試合連続2本塁打をマーク。リードを2点に広げた。

投手陣は6投手の継投で、ブレーブスの強打線を封じて逃げ切った。

殊勲のカステラノスは、史上初の記録を伝えられ、「教えてくれてありがとう」とクールに返答。最多勝チームを退けたことにも、「公式戦とポストシーズンは完全に異なるもの」と、冷静に話した。

16日(同17日)からのナ・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)では、第6シードから勝ち上がったダイヤモンドバックスと対決する。