レッドソックスの新GM候補に、元マーリンズ編成本部長のマイケル・ヒル氏(52)が浮上していると、ボストンのメディア「マスライブ」が13日付で伝えた。
今季ア・リーグ東地区最下位に低迷したレッドソックスは、最高編成責任者のハイエム・ブルーム氏を解任。今オフは新GM探しを最優先として取り組んでいるが、元レンジャーズ編成本部長ジョン・ダニエルズ氏に断られるなど、複数の候補者から断られ難航していると伝えられている。
その中で急浮上してきたのがヒル氏。現在は大リーグ機構で試合運営部門の幹部を務めている。1993年にハーバード大からドラフト31巡目でレンジャーズに入団し、マイナーで数年プレーしたがメジャー昇格は果たせず、95年にレイズでフロントでのキャリアをスタートした。マーリンズではGM補佐、GM、編成本部長と順調に出世し、イチロー氏(49)が14年オフにマーリンズと契約した際の編成責任者だった。
同メディアは、ヒル氏がすでに面談を行ったかは定かではないが、球団編成トップの職への復帰を望んでいると伝えている。