レンジャーズのベテラン右腕マックス・シャーザー(39)が17日(日本時間18日)、アストロズとのア・リーグ優勝決定シリーズ第3戦の先発を翌日に控え、会見で意気込みを語った。
右肩の大円筋を痛めて9月12日を最後に登板しておらず、当初は今季中の復帰が絶望的とみられていたが、このシリーズで出場登録され、今ポストシーズンはこれが初先発。「興奮しているよ。リーグ優勝決定シリーズで登板する機会を得られた。誰もが夢に見る舞台だ」と話した。
肩の負傷後の心境については「野球において、諦めるという言葉はない。野球の世界では、何が起こるか分からない」とコメント。「ケガをしてから1週間でキャッチボールを再開することができたのが、いい兆しだった。投げられない期間が長いと復帰まで長くかかるからね」と振り返った。
シャーザーは今季メッツとレンジャーズで27試合に登板し、13勝6敗、防御率3・77。レンジャーズはこのシリーズ、敵地で2連勝し、19日に本拠地テキサス州アーリントンで第3戦目を迎える。