パドレス、昨オフに406億円で獲得したボガーツの一塁コンバートを検討か

レッドソックス時代のボガーツ(22年5月撮影)

パドレスが、昨オフに11年2億8000万ドル(約406億円)の大型契約で獲得したのザンダー・ボガーツ遊撃手を来季は一塁ないし二塁へコンバートすることを検討していることが分かった。米CBSスポーツが報じている。

31歳のボガーツはパドレス移籍1年目の今季、155試合に出場して打率2割8分5厘、19本塁打、58打点、19盗塁をマーク。守備では遊撃手を146試合務め、平均的な選手よりどれだけ多くアウトを奪ったかが分かる指標OAAはプラス3だった。

同メディアによると、パドレスは今季は主に一塁を守ったジェーク・クロネンワースと二塁を担った金河成による二遊間コンビを形成したいもよう。またボガーツを一塁に回すことで将来的に守備の負担を下げる狙いもあると見ている。

なお遊撃手として通算1338試合出場のボガーツはレッドソックスでのメジャーデビュー2年目までに三塁を53試合守ったことはあるが、それ以外のポジションに就いた経験はない。