MLB、25年以降に登録投手12人に制限の可能性「先発のスター性が損なわれる」

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ロブ・マンフレッド・コミッショナーは27日(日本時間28日)、2025年以降に投手の人数制限を12人にする可能性を示唆した。MLBは近年、救援投手が先発するオープナーや救援投手の継投のみで1試合を戦うブルペンデーが多くなり、先発投手が長いイニングを任される機会が減少傾向にある。

スポーツ・イラストレイテッド電子版によると、同コミッショナーはその状況を改め、先発投手がもっと重視されるように改革したい考え。「歴史的に見ても、球界を代表するスターには先発投手が多かった。現在の投手起用法では、彼らのスター性が損なわれる」と話したという。来季は各球団に先発投手を重視するよう奨励し、改善が見られなければ登録投手を12人に制限する案を検討するという。

現在のMLBは、開幕から8月31日までは選手登録が26人、投手登録が13人。9月は選手28人、投手14人となっている。