堅守のWシリーズ、2戦目まで無失策は5年ぶり 各リーグ最少失策同士、GG賞最終候補に計8人

ダイヤモンドバックスとレンジャーズのワールドシリーズは第1、2戦で両チームとも無失策と堅守のシリーズとなっていると、29日付のAP通信が伝えた。第2戦目まで両チームとも無失策だったのは、2018年のレッドソックス-ドジャースのワールドシリーズ以来5年ぶりだという。

レギュラーシーズンではダイヤモンドバックスが56失策、レンジャーズが57失策で各リーグ最少失策の球団同士。今季のゴールドグラブ賞最終候補に入った選手は、両チーム合わせて8人になる。そのうち5人がレンジャーズで、捕手ハイム、一塁手ロー、二塁手セミエン、遊撃手シーガー、右翼手ガルシアと好守の選手がそろっている。

22年ゴールドグラブ賞を受賞し今季も最終候補入りしているダイヤモンドバックスの一塁手ウォーカーは「捕球、送球、中継といった細かい守備がしっかりしていれば、大量失点はまずしない」と話した。