MLB公式サイトが山本由伸の快投をトップページで報道「来年春にはこの魅力的な投球を見れる」

オリックス対阪神 8回を終え、若月(右)とグータッチを交わすオリックス山本(撮影・藤尾明華)

オリックス山本由伸投手(25)が日本シリーズ記録となる14三振を奪って完投勝利を挙げた4日の第6戦の登板を、MLB公式サイトなどもトップページで伝えた。

山本は今オフにポスティングシステムでのメジャー挑戦が見込まれ、FA市場ではエンゼルス大谷に次ぐ評価を受けているだけに、米メディアの注目度も高い。MLB公式サイトは「ヤマモトが日本シリーズ記録の14三振を奪い、138球で完投」の見出しで伝え、動画を交えながら紹介。「試合が進むにつれて調子を上げていき、最後は打者20人のうち17人をアウトに仕留めた。糸原を132球目の98マイル(約157・7キロ)速球で13個目の三振を奪い、次打者の代打渡辺(諒)を凍り付かせ14個目を奪った」と登板内容を伝え「来年の春にはこの魅力的な投球をMLBのマウンドで見ることができるはずだ」とした。

ESPNは「ヨシノブ・ヤマモトが日本での最終登板となる可能性のある試合で、力強い結果を残した」と伝え、ダルビッシュの三振記録を抜いたことなどを紹介。CBSスポーツは「オリックスでの最後の登板となるであろう、日本シリーズ第6戦の先発は、圧倒的で記憶に残る登板だった」とたたえた。