ガーディアンズ新監督ボート氏が会見「誰に対しても共感できる」苦労人だからこその強み

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ガーディアンズのスティーブン・ボート新監督(39)は10日、就任会見を行い、オンラインでの初面談の時からクリーブランドに運命を感じ、ぜひガーディアンズで働きたいと感じていたことを明らかにした。

通算10シーズンで6球団を渡り歩き、2度のオールスター選出と幾度ものマイナー降格、度重なる故障を経験したボート氏は、「クビになったこと、トレードで出されたこともある。メジャーで最低の選手だったことも、トップレベルのひとりだったこともある。有望選手と期待されたこともあるし、見向きもされなかったことだってある。そんな自分だからこそ、クラブハウスにいる誰に対しても共感できる」と、自身の強みを説明した。

2022年シーズン限りで現役を引退した青年監督は、ガーディアンズで球団の歴代最多勝利記録を残した前任者テリー・フランコナ氏の後を引き継ぐことについて「メジャーの歴史の中でも名将といわれるフランコナ氏の穴埋めなどできない。プレッシャーはない」と言い切った。(AP)