BBWAA(全米野球記者協会)に所属する記者投票による各賞の結果発表が13日(日本時間14日)、専門局「MLBネットワーク」の番組でスタートした。
ナ・リーグの新人王は、ダイヤモンドバックスのコービン・キャロル外野手(23)が、満票の1位票(30票)を集めて選出された。キャロルは、25本塁打、54盗塁と、新人としては初めて「25本塁打-50盗塁」をクリアした。
12勝7敗、リーグ2位の防御率2・98、202奪三振の成績で、最終候補3人に残っていたメッツ千賀滉大投手(30)は、2位票が22票など計71ポイントで次点だった。
ア・リーグは、打率2割5分5厘、28本塁打、84打点の好成績を残したオリオールズのガナー・ヘンダーソン内野手(22)が、1位票満票で選出された。
今後は、14日(同15日)に最優秀監督賞、15日(同16日)にサイ・ヤング賞、16日(同17日)にMVPがそれぞれ発表される。