大谷翔平が拒否したクオリファイングオファー“QO”とは

大谷翔平(2023年9月17日撮影)

MLBは14日(日本時間15日)、選手がクオリファイングオファー(QO)を受けるか否かの返答期限を迎え、去就が注目されている大谷翔平投手(29)はエンゼルスからのQO提示を拒否した。

◆クオリファイングオファー(QO) 11年までの年俸調停から、規定額を設定して12年に導入された。FA選手がメジャーの上位125選手の平均年俸額で、今季所属球団と1年契約する制度。今オフは2032万5000ドル(約30億5000万円)となった。提示された選手がQOを拒否しても残留交渉はできるため、大谷もエンゼルスと引き続き交渉することは可能。FA移籍した場合、旧所属球団には見返りとして移籍先から来年のドラフト会議での指名権が補償される。米国東部時間の14日午後4時(日本時間15日午前6時)が返答期限だった。