阪神退団濃厚のカイル・ケラーに米複数球団が「逆輸入選手」として注目

阪神K・ケラー(2023年撮影)

阪神を退団することが濃厚となっているカイル・ケラー投手(30)に対し、複数のメジャー球団が獲得へ動いていることが19日(日本時間20日)、明らかになった。米メディアが伝えたもので、「逆輸入選手」として注目されている。

15年ドラフトでマーリンズ入りし、エンゼルス、パイレーツなどを経て22年に阪神入り。今季は27試合に登板し、1勝1セーブ、8ホールドで防御率1・71。救援投手として実績を残したこともあり、メジャー球団から注目を集めることになった。

近年は、元日本ハムのマーティン(レッドソックスFA)、元ソフトバンクのマルティネス(パドレスFA)、元阪神のスアレス(パドレス)をはじめ、NPBで才能が開花し、メジャーで活躍する投手が増加。ケラーの場合も好条件のオファーで米球界への復帰が実現しそうな気配だ。