レンジャーズなどで活躍し、21年から母国の韓国でプレーしている秋信守外野手(41)が、来季限りで引退することが分かった。17日までに地元メディアが伝えた。
コリア・タイムズ電子版によると、秋信守は所属しているSSGランダースを通じ「2001年に始まった私の野球人生にピリオドを打つ時が来た。2024年が私にとって最後のシーズンとなるので、ホームでもアウェーでもファンに感謝の気持ちを表し、1年を通して記憶に残るようなプレーをしたい」などと声明を出した。
秋信守は高校卒業後に渡米し、00年に海外アマチュアFAとしてマリナーズと契約。05年4月にデビューし、翌06年7月にインディアンス(現ガーディアンズ)に移籍。09年には156試合で打率3割、20本塁打、86打点と好成績を残した。その後レッズを経て14年にレンジャーズに移籍し、20年までプレー。18年には自身初のオールスター選出を果たした。メジャー通算16年で1652試合に出場し打率2割7分5厘、218本塁打、782打点、OPS・824。09年WBCでは韓国代表として出場した。
21年にSSGランダースと契約し、韓国に復帰。今季は112試合で打率2割5分1厘、12本塁打、40打点だった。