ヤンキースは山本由伸にぞっこん「その人柄にも大きな感銘を受けている」と球団直轄テレビ局

ヤンキースのキャッシュマンGM(23年9月9日撮影)

オリックスからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す山本由伸投手(25)に、ヤンキースがぞっこんだと、球団直轄の専門テレビ局YESネットワークが18日(日本時間19日)伝えた。

山本は16日(同17日)にメッツのコーエン・オーナ宅で球団首脳陣を交え面談した後、翌17日(同18日)にはヤンキースの首脳陣と直接面談したと伝えられている。

YESネットワークのコメンテーターを務めるジャック・カリー氏は同局の番組で、面談後の球団の反応をリポート。「ヤンキースは投手としてのヤマモトにも非常に感銘を受けているが、面談で話をしてその人柄にも大変な感銘を受けている」とし「両サイドの交渉は続いていく。球団は、ヤマモトがニューヨークに完璧にフィットすると強調している。歴史のある世界的ブランドの球団の一員になってほしいとアピールしている」と話した。

山本の争奪戦は、18日から各球団による最終オファー受け付けが開始され、最後のバトルが繰り広げられるとESPNのジェフ・パッサン記者が伝えている。ジ・アスレチックのケン・ローゼンタール記者はこの日のポッドキャスト「ファウルテリトリー」で、争奪戦にヤンキース、メッツ、ドジャース、ブルージェイズ、ジャイアンツ、フィリーズ、レッドソックスが加わっていると伝えている。