パイレーツと1年契約延長の37歳マカチェン「少なくともあと2年はやれる、ここが最後の場所」

パイレーツのアンドルー・マカチェン(23年7月22日撮影)

先ごろ、パイレーツと1年の契約延長に至ったアンドリュー・マカチェン外野手(37)が「少なくともあと2年」はプレーできるとコメント。最大限努力し、最大限楽しみたいとの思いを語った。MLB公式サイトが伝えている。

マカチェンは2009年にパイレーツでデビューを果たし、17年までの9年間で5年連続オールスター選出、ナ・リーグMVPに輝くなど活躍。18年はジャイアンツとヤンキース、19年からフィリーズ、22年はブルワーズでプレーし、今季はパイレーツに復帰した。

マカチェンは「少なくともあと2年はやれると感じている」と話し、「あまりプレッシャーをかけず、できる限り楽しみ、できる限りいいプレーをするよう心がけたい。楽しもうと思って出場した時のほうが、はるかに出来がいいからね」と来季へ気持ちを込めた。

22歳で中堅手としてパイレーツでデビューしたマカチェンだが、ここ4年で中堅を守ったのは3試合のみ。今季はほぼ指名打者としての出場だった。それでも同選手は「まだ外野でチームを助けられると思っているし、それを続けていくつもりだ」と意気込みを示し、「ここが最後の場所だと感じている。他のどこにも行きたくない」とコメント。パイレーツでキャリアを終えたいとの思いを示した。